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東京都港区の歴史
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所在地 港区高輪2-8-2 (承教寺)

東京都指定旧跡
  英一蝶墓
     昭和18年(1943)5月指定

 江戸中期の絵師、英派の始祖、本名は多賀信香、潮湖のち一蝶、北窓翁などと号した。承応元年(1652)大坂(京都ともいう)に生まれ、15歳(一説に8歳)のとき、伊勢亀山藩侍医となった父多賀白庵に従って江戸に移った。絵は狩野安信に師事し、また書、俳諧、音曲にも秀で、当時のいわゆる通人であった。
 元禄11年(1698)『当世百人一首』や『朝妻舟』の図などが将軍綱吉を風刺したとして、三宅島に配流となったが、在島12年ののち大赦により江戸に戻った。赦免の報を聞いた時、蝶が花に戯れる様を見て「一蝶」と号したという。
 軽妙酒脱な筆致で江戸市民や都市風俗を描くことを得意としたが、享保2年(1717)には風俗画廃業を宣言している。享保9年(1724)
1月13日、73歳で没した。
 平成20年(2008)12月設置 東京都教育委員会
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