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東京都港区の歴史
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                                     長谷寺山門

所在地 港区西麻布2-21-34 (長谷寺)

大本山永平寺別院
 長谷寺


                                    長谷寺本堂
 
  麻布大観音
 当大本山永平寺別院長谷寺の十一面観世音菩薩は、昔から大和長谷寺・鎌倉長谷寺と同木同体のの日本三大長谷観音と称せられ、江戸時代の初めから東都一般民衆の信仰を集めておりましたが、惜しくも昭和20年(1945)の戦災で伽藍共々焼失いたしました。昭和52年(1977)、当時の監院職にあられた今の永平寺の丹羽禅師様が、格別のお努めをもって有縁の方々の合力を得、前後10年の歳月を閲して現在の麻布大観音及び大観音堂が再建されました。
 観音さまは、経に『一心にそのみ名を称せば、観世音菩薩は即時にその音声を観じて皆解脱することを得せしめん』とあるように、衆生救済の誓願を立て、慈悲の眼をもって衆生をを視、願いに応じて無量の福慧を与えたもう菩薩さまで、中で十一面観音さまは十一の面に人々の苦しみを救う力を秘めた観音さまであります。 
 御詠歌(江戸三十三ヵ所・第二十二番札所)
めぐり来てちかひぞあふぐふだらくの
       山もめぐみもふかきはせでら
・樟の一木彫、高さ三丈三尺(約十米)
・日本芸術院会員 大内青圃氏謹作

 
                    長谷寺観音堂                 麻布大観音


 境内墓地には『伊澤蘭軒墓』(港区文化財)、『黒田清輝墓・黒田清綱墓』、『井上馨墓』、『会津藩士墓』、『エノケン墓』、『坂本九墓』があります。
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