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東京都港区の歴史
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所在地 港区虎ノ門3-10-8 (興昭院)

 知相山 興昭院

  港区有形民俗文化財
石造閻魔王像(こんにゃく閻魔)
        
    平成4年(1992)3月30日指定



 石造閻魔王像は、天保9年(1838)刊行の『東都歳事記』正月16日の条に『閻魔参り』として真向かいの栄立院の木造閻魔(現存せず)とともに記載されている。
 この閻魔は、眼病に霊験あらたかとして信仰され、祈願者の願いが成就した時には、そのお礼として「こんにゃく」を供えるならわしとなっていた。現在その風習は失われているが、当時の民間信仰を知る貴重な像である。
 像高はおよそ105cm、風化が進んでいるが、筍を持ち、上方に開いた方形の冠をつけ、口を開いた忿怒の相であることはわずかにうかがい知ることができる。
 平成4年(1992)3月30日 港区教育委員会
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