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東京都港区の歴史
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所在地 港区芝大門2-7

港区指定文化財(旧跡)
 尾崎紅葉生誕の地
         昭和57年(1982)10月30日指定

 『金色夜叉』などの小説で有名な作家、尾崎紅葉(本名徳太郎)は、慶応3年(1867)12月16日、芝中門前2丁目25番地(現在港区芝大門2丁目7番4号)にあった首尾稲荷神社のそばの家で、伊勢屋こと牙彫り師の尾崎谷斎(惣蔵)の長男として生れました。4歳のとき母を失い、芝神明町8番地(現在港区浜松町1丁目18番14号)母の実家荒木家に養われることになるまでこの地に住みました。
 17歳の時、日本最初の文学団体「硯友社」を結成して近代文学の先駆けとなり、18歳の夏からは増上寺境内の紅葉山からとって紅葉山人と号しました。明治36年(1903)10月30日没。35歳。小説集には『芝肴』の題をつけ、また、『男心は増上寺』と題する短編もあり、終生出身地の気風をよく現した人物でした。墓も港区の青山墓地にあります。
   囀りの下に小さき祠かな  紅葉
 昭和57年(1982)10月30日指定 港区教育委員会
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