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東京都港区の歴史
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所在地 港区芝公園3-1-13 (安蓮社) 

港区指定文化財(史跡)
  普光観智国師墓
           昭和55年(1980)11月15日指定

 観智国師は源誉存応といい、天文13年(1544)に武蔵国に生まれ、元和6年(1620)に増上寺においてその生涯を終えました。
 増上寺住職となったのは天正12年(1584)で、慶長4年(1599)には後陽成天皇から紫衣の勅許を得たほか、慶長15年(1610)7月には家康に斡旋により国師号を授けられ、これ以後、観智国師とよばれました。浄土宗としては異例の厚遇であり、この頃から増上寺は京都の本山知恩院と相並ぶ寺院として重んぜられるようになりました。また、この間、慶長10年(1605)から慶長17年(1612)にかけて、増上寺三門本堂経蔵などの堂宇の造営に努め、家康から寺領千石の寄付や、大蔵経三部の寄贈を受け、徳川家菩薩寺である増上寺を、政治的にも経済的にも確固たるものにして功績者です。
 平成22年(2010)12月 港区教育委員会
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