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東京都港区の歴史
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所在地 港区白金台5-21-9 (東京都庭園美術館)

 東京都指定有形文化財(建造物)
  旧朝香宮邸
     平成5年(1993)3月22日指定

 朝香宮家の本邸として、昭和8年(1933)5月に竣工した建物である。一部内装の基本設計はフランスの装飾美術家アンリ・ラパンが担当し、実施設計は宮内省内匠寮工務課技師の権藤要吉らが分担して行った。
 建物の規模は地上2階(一部、中3階)、地下1階。建築面積1,048.29平方メートル。主体構造は鉄筋コンクリート造である。
 建物は昭和22年(1947)まで朝香宮の本邸として使われていたが、室内装飾には20世紀の始めの最も先進的で、最後の装飾芸術であったアール・デコ様式が随所に採用され、新鮮で華やかな意匠に満ちていた。
 現在は美術館として使用されたいるが、内部の改造は僅少でアール・デコ様式を正確に留め、昭和初期の東京における文化受容の様相をうかがうことができる貴重な歴史的建造物である。なお、室内のガラス装飾は装飾工芸家ルネ・ラリックの作品として有名である。
 東京都教育委員会
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