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東京都港区の歴史
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所在地 東京都港区芝公園4-7-35 (増上寺)

 港区登録有形文化財(歴史資料)
  増上寺の大梵鐘
     平成4年(1992)3月30日登録

 椎名伊予吉寛が品川の御殿山で鋳造したもので、延宝元年(1673)に七回目の鋳造で完成したといわれています。高さ八尺(龍頭を入れると一丈、約3.3m)、径五尺八寸、重さ四千貫(約15t)といわれ、江戸時代の梵鐘としては東日本最大といわれています。時の将軍家綱(四代)の命により、奥方のかんざしなど多くの寄附を集めて江戸で初めて造られた鐘である。



今鳴るは 芝か上野か 浅草か

江戸七分 ほどは聞える 芝の鐘

江戸中へ 七分通りは 響くなり
      
   (※ 芝は増上寺、上野は寛永寺、浅草は浅草寺を示す。)

川柳にも詠われるほどでした。この大梵鐘は、木更津まで響いたといわれ、江戸庶民に親しまれ、多くの川柳を生んでいる。




  Dai Bon-sho (Big Temple Bell)

"Dai Bon-sho (the big temple bell)" suspended in the "Shoro-do(Belfry hall)" was made in 1673 after seven times of casting because of its size. It is the biggest-class temple bell in East Japan and is counted one of the three famous temple bells in Edo. The Senryu poem introduces those three famous temple bells as "The bell ringing now is whether the one in Shiba (Zojo-ji Temple),in Ueno (Kanei-ji Temple) or Asakusa (Senso-ji Temple)?"
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