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東京都港区の歴史
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所在地 港区元麻布1-6-20先 (善福寺参道)

 自然に地下から涌き出る清水である。
 東京の市街地ではこのような泉が比較的少ないためか、古くから有名で、弘法大師が鹿島の神に祈願をこめ、手に持っていた鍚杖を地面に突きたてたところ、たちまち噴出したものだとか、ある聖人が柳の枝を用いて掘ったものであるとか、信仰的な伝説が語りつがれてきた。
 とくに現在のわれわれとしては、大正12年(1923)の関東大震災や昭和20年(1945)の空襲により大火災の際に、この良質な水がどれほど一般区民の困苦を救ったかを心にとどめ、保存と利用にいっそうの関心をはらうべきものと思われる。
 昭和49年(1974)1月 東京都港区教育委員会

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